東広島市議会 2018-06-19 06月19日-02号
これ876トン、うち資源化したら、一遍に中国地方のナンバーワンの資源率、循環率になると思うんですが、ということで現地の会社とそのバイオ技術の会社が組んで運営をしているというふうなことであります。 それからこれが、今お見せしているのが生ごみの実態です。この袋はトウモロコシからできていますので、ごみから出さなくてもそのまま第1発酵機械、この第1発酵機械に密閉型の発酵装置ですが、入れる。
これ876トン、うち資源化したら、一遍に中国地方のナンバーワンの資源率、循環率になると思うんですが、ということで現地の会社とそのバイオ技術の会社が組んで運営をしているというふうなことであります。 それからこれが、今お見せしているのが生ごみの実態です。この袋はトウモロコシからできていますので、ごみから出さなくてもそのまま第1発酵機械、この第1発酵機械に密閉型の発酵装置ですが、入れる。
ソースにしたりケチャップにしたりジャムにしたのは売れない,なかなか店頭に置いといても販売が悪いと,循環率が悪い。そうしたものに加工に回すのは,意外と玉の量が,生で売るよりは加工すると多くの量が要るんだと。多くの量をつぶした割には循環率が悪いと,売れないというふうなことがあるんではないかと思うんですが。
また,JFE福山製鉄所においても,工業用水の循環率は95%であり,最大限のリサイクルに取り組んでおられます。 それに対して本市の姿勢は,河口堰はまだまだ使える施設であり,老朽化するまでは今の工業用水提供体制を続ける意向であるし,膜処理についてはコストが高く,スケールメリットも働かないので,代替水源として検討されておられません。